〜冬の風邪、温度と湿度の関係〜

ホッとするここあ 31歩
〜冬の風邪、温度と湿度の関係〜

皆さん、こんばんは🤗
秋が深まり10月が終わろうとしています。
かなり寒くなってきましたが、体調など崩されていませんか?
そして、さらに寒い冬がやってきて、嫌な嫌な大流行がやってきます。

それは「冬の風邪」です😢

冬の風邪といえば、
①インフルエンザ
②RSウイルス
③ノロウイルス
④ロタウイルス…
などがあります😵

これらの冬のウイルス達は低温で乾燥した環境を好みます。
またノロウイルスやロタウイルスといった胃腸風邪も冬に多い傾向です。

高温多湿を好むウイルスは夏に流行し、低温乾燥を好むウイルスは冬に流行するのです💡

冬に感染症が流行りやすい理由として3つあげられます。

①冬は寒いので、人の免疫力が低下するため。

②外気の乾燥に加えて、夏場ほど積極的に水分を摂らなくなるので、体内の水分量も少なくなりがちになるため。

そして、今回お話したいのは、

③の「気温と湿度」が関係しているということです😗

低温、低湿度を好むウイルスや細菌、微生物などにとって、寒くて空気が乾燥する冬は最適な環境です。高温多湿の夏よりも長く生存できるようになるため、感染力は強くなります💦

また乾燥しているため、遠くまで飛びやすくなり感染範囲が拡大します。

ある実験で気温と湿度が関係していることが分かります。

例としてインフルエンザウイルスと温度と湿度の関係を示したものです👀

1961年に研究者のG・J・ハーパー氏が「温度20度以上、湿度50~60%で空気中での感染力が下がる」ことをつきとめた論文内容です。
内容をまとめると、実験装置にインフルエンザウイルスを浮遊させ、温度や湿度を変えてウイルス生存率の推移を見てみるというものです。

温度 湿度 ウイルス生存率
(6時間後)
21〜24℃ 50% 3〜5%
21〜24℃ 20% 60%
7〜8℃ 50% 35〜42%
7〜8℃ 22〜25% 63%
32℃ 50% 0%

この実験結果から温度が高く、湿度が高い環境ではインフルエンザウイルスの生存率が下がるという結論に至ります🙄

インフルエンザウイルスの生存率には紫外線などの要素も関連性があると考えられていますので、温度と湿度のみで生存率が変わるという事ではないのですが…💦

予防としては、
当然のことですが…
①外から帰ってきたら必ず手洗いとうがいを心掛けましょう。
インフルエンザであればアルコール消毒が効果的です(エンベロープウイルスなので)。

※エンベロープとはウイルスを取り囲む脂質やタンパク質の膜のことです。アルコールでエンベロープを溶かしダメージを与えることができます😏

しかしノロウイルスなどのノンエンベロープウイルス(脂質やタンパク質の膜がない)は次亜塩素酸ナトリウム、酸性アルコール消毒でないと効果はありません😢

②室内の気温(21〜24℃)、湿度(約50〜60%)に保つとウイルス生存率はグッと減ります😁

③感染源になりそうな場所(ドアノブ、トイレ、キッチン、おもちゃなど)は除菌しましょう。
→それぞれのウイルスの特性合わせた除菌の仕方をしないと意味がありません💦)

くれぐれも感染症にかからないよう、少しでも予備知識を蓄え、自分達で出来る予防をしていきたいものです😀

料金表示の間違えを訂正致しました。

月極B セレクト16プラン
誤 訂正後
4歳 ¥37,000→¥36,000
5歳 ¥36,000→¥35,000

月極A 週5日プラン
4歳 ¥36,000→¥37,000
5歳 ¥35,000→¥36,000

と訂正させていただきます。

ご覧になられた皆様には、深くお詫び申し上げます。