〜「これ、なあに?」〜

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ホッとするここあtime❗️ 17歩

皆さん、こんばんは。
今は秋の長雨で、肌寒くジメジメとしていて、少し鬱陶しく感じてる私です。
たまにはカラッと晴れ空をみたいものですね。
また、気温の変化が激しく体調管理が難しい時期でもあります。
衣服の調節が出来るよう、半袖、長袖と複数の服を用意しておくのがいいかなと思ってます。

最近、子どもたちの間で「これなあに?」が流行っています。
今回は「これなあに?」についてお話ししたいと思います。
だいたい2歳頃の子どもがよく口にするフレーズですね。

この「これなあに?」が1回だけなら容易に答えられるのですが、繰り返し何回も「これなぁに?」と質問されると、答える側は疲れてしまいます。

しかし、乳幼児期の「これなあに?」はとても重要です。
「これなあに?」は子どもの好奇心だったり、意欲だったり、コミュニケーションだったりという気持ちの表れであると考えられます。
乳幼児期に子どもの質問に十分に対応出来ていないと、小学生になって「なぜ」「知りたい」という興味・関心・意欲がすっかり失せてしまい、勉強をしたくない状態になることもあるようです。

この「これなあに?」の意図が分かったら、対応しやすくなるのではないでしょうか。

その意図として
⑴子どもは繰り返しが好き!求められているのは同じ反応。
→例えば「いないいないばあ」をすると喜ぶ。これはどんな顔が出てくるかが分かっているからこそ楽しんで期待して待っている。

⑵質問に関して、知識を得たいというより、特定の大人(親)とのコミュニケーションの手段として使っている。

などが挙げられます。

大人(親)は必ず正解を言わなきゃって考えるよりは、「楽しいコミュニケーションをしよう!」を念頭に置けると楽に対応出来るようになると思います。

例えば、
⑴「これなあに?」と聞かれたら、「◯◯ちゃんは何に見える?何だと思う?」と逆質問をしてみる。
→大人にはない面白い発想で答えてくれることもあるので、そこから会話を弾ませてみるとか…

⑵子どもが意図しているのと違う答えを言ってみる。
→子どもが正解を言ってくれることもある。

⑶質問や答えに関連した話題につなげてみる(違う視点で物事を見るいい機会になると思います)
→例えば、答えが「りんご」だとして、「りんごは赤いよね。他に赤いものは何があるかな?」とか…

⑷物語を作ってみる。
→例えば「これはお皿だよ。ここに食べ物をのせるとすごく美味しくなるんだよ」「あとこのお皿はお話し出来てね…残さず食べてね(声色を変えて)」と。

⑸同じ答えでも声色や表情、トーン、スピードなどを変えてみる。
→答えが同じでも、話し方を変えると違うニュアンスに聞こえる。

他にもコミュニケーションが楽しくなるたくさんの方法があるように思います。
子どもの将来のことも気になるところですが、まずはこの時期の子どもとのコミュニケーションを楽しみたいものです。

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