子どもの健やかな成長と食事

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生まれたばかりの赤ちゃんは授乳が栄養源となります。また、1歳、2歳になると、自分でご飯を食べるためのトレーニングを行うでしょう。こちらでは子どもが健やかに成長するため、食事面に関して日常生活で大切にすることを紹介しています。

離乳食を始める時期

ミルクや母乳が貴重な栄養源となる授乳期間を経て、大人の食事に近い幼児食への移行は、お子さんのペースに合わせて行うことが大切です。首がすわり、支えがあればきちんとおすわりができ、食べ物に興味を持つようになってくる月齢6ヶ月が、離乳食を始めても良い時期と言えます。かむ、飲み込むという食べる練習を行うことで、自分で栄養を摂取する力を身につけます。

また、離乳食を自分の口に運ぶための練習も必要になります。お子さんの興味は食べ物のみに集中していますので、離乳食を始めた時期はとにかく食べることに集中してしまいます。ひとりでも食事ができるように、時期を見計らってトレーニングを行いましょう。

自分でご飯を食べるためのトレーニング

ご飯を口に運ぶためのトレーニングは、強制的に行うものではありません。スプーンに興味を持ち始めたら、トレーニングを始める最適な時期です。興味を持たせる方法のひとつに、お母さんやお父さんがスプーンを使って、一緒に食事を楽しむ方法があります。

子どもは人の行動に対して興味を示します。子ども心理を上手く理解して、楽しいトレーニングを実践しましょう。辛抱強く手助けして、上手にスプーンが扱えるようになるまで見守るのが大切です。上手に食べることができたら、思いっきり褒めてあげることで、子どもの成長に繋がるのです。